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[unknown]…フルネーム不明な作曲者です 44.0 PS ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記 アイアイAIAI 92 AC R-TYPE LEO92 AC HOOK (SE)93 AC 海底大戦争93 AC 野球格闘リーグマン Iron Champ AC 戦国エースAC バトルクロード AKPAKP! SFC なつきクライシスバトルSFC スーパーテトリス3 (MUSIC/SE) あきろぴとAKIROPITOAKI SFC アクスレイ (SE・ending-1)MD 魂斗羅 ザ・ハードコアMD スパークスターSCD 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 あっしんあっしーASSY MD ドラゴンボールZ 武勇烈伝SFC 幽☆遊☆白書2 格闘の章3DO 山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件 あまやんあまやん しんちゃん天やんぐAMAYAN SINCHANAMAYANGFLYING SYMPHONYA.SHINJI FC 甲竜伝説ヴィルガスト外伝FC ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人全滅計画SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝3SFC ドラゴンボールZ 超悟空伝 突撃編 (サウンドワーク)SFC From TV animation スラムダンク 四強激突!!/集英社LIMITEDMD ドラゴンボールZ 武勇烈伝GB クレヨンしんちゃん オラとシロは友達だよNES Toxic Crusaders ARYAriyama 94 AC 対戦パズルだま95 AC ドラグーンマイト96 AC セクシーパロディウス (作曲・SE) M.ISHIDAOH!GIGEEO 87 AC Mr.HELIの大冒険88 AC イメージファイト88 AC 最後の忍道88 AC 迷宮島89 AC R-TYPEII89 AC Xマルチプライ89 AC ドラゴンブリード89 AC レジェンド・オブ・ヒーロートンマ T.ICHIDA1CHHI-TECH-ICCHY FC ドラゴンボールZ2 激神フリーザ!!FC ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人全滅計画SFC SD機動戦士ガンダム2SFC 幽☆遊☆白書2 格闘の章FC DATACH SDガンダム ガンダムウォーズ T.Inohaya AC 龍神 今未PONImami Pon GG GGアレスタII Lance Bird93 PC98 魔導物語A・R・S M.EgamaEgaE.G.A. AC メタモルフィックフォースAC スラムダンクAC アステリクス H.EndohENDODONENDOOO FC コズミックイプシロンFC テトラスター (アレンジ・SE)AC バトルクライAC 麻雀レモンエンジェル (ミュージックディレクター・サウンドデザイナー) T.OGURA、シンコン OGURA、金五郎 → 小倉努 (おぐら つとむ) OGERETU KUN → 立石孝 (たていし たかし) Off Course Takeuchi pp グラディウスNEOpp グラディウスNEO インペリアル かじや したまち → 新田竜一 (にった りゅういち) KIDOHINFUNKID FC SDガンダム外伝 ナイトガンダム3 伝説の騎士団GB ロードスター H.Kudoh AC スラップファイト KENNY 87 AC サイコソルジャー88 AC ゲバラ87 AC タッチダウンフィーバー88 AC パドルマニア87 AC バミューダトライアングル88 AC 脱獄 Prisoners of War88 AC ファイティングサッカー (サウンドディレクション) K.N.U. MD 闘技王キングコロッサスMD クライング 亜生命戦争 KONNY AC/NG ASO II Last GuardianNG 餓狼伝説NG ザ・キング・オブ・ザ・モンスターズNG ザ・キング・オブ・ファイターズ96NG ベースボールスターズ2NG リアルバウト餓狼伝説スペシャルNG ロボアーミー J SAITO GB 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 Shade PC アリスの館4・5・6PC Only you リ・クルスPC 学園KINGwin 隠れ月PC 鬼畜王ランスwin 大番長PC 妻みぐいwin 20世紀アリスwin ぱすてるチャイムwin ママトト A Record Of WarPC 夜が来る! JACK!zero X68 ウォーニングPC98 ギルガメッシュソーサリアンPC98/X68 麻雀 最強武蔵PC98/FMT 魔彩子雀[まーさいこーじゃん]PC98 レジオナルパワーPC98 影忍伝PC88 どろろPC98 Magic++[マジクリメント] なりゆきまかせの虹色勇者PC98 聖エレミア学園 Jimmy Weckl → 上高治巳 (うえこう はるみ) CMS TAKESHICMS SFC USA ICE HOCKEYSFC/SNES スーパー3Dベースボール/Super Bases Loaded 2SFC スーパーカップサッカーFC USA ICE HOCKEY in FC 叙情派北ぴー、叙情派北村、JOJOUHA-KITAPY、KITAPY → 北村芳彦 (きたむら よしひこ) ジョン ピー、John Pee → 田中光人 (たなか みつひと) JIN W. → 渡辺人 (わたなべ じん) SABAKUMA YUKIスタジオくまたろうさくたろう くまたろうくまたろうくまごろうKUMAGORO(さくま ゆき?) FC ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人全滅計画SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝2SFC SD機動戦士ガンダム V作戦始動SFC SD機動戦士ガンダム2SFC なつきクライシスバトルPCE 山村美紗サスペンス 金盞花 京絵皿殺人事件 (効果) SWITCH-ESUITTONSWITCH・E FC DATACH 幽☆遊☆白書 爆闘暗黒武術会SFC 機動戦士VガンダムSFC ドラゴンボールZ 超武闘伝2SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝3SFC ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編 (サウンドワーク)SFC ルインアームSFC/SNES スーパー燃えろ!!プロ野球/Super Bases Loaded 3 License to StealFC DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト SPOCKM.SPOCKM.YOSIHARA FC マハラジャGB バトルピンポンGB レジェンド 明日への翼GB 太陽の天使マーロー お花畑は大パニック! T.Sumiyama FC バッキーオヘアFC ガンサイト Seilah AC ザ・グレートラグタイムショーAC 水滸演武AC ダイエットゴーゴーAC マジカルアドベンチャーAC ミラクルアドベンチャーAC タンブルポップ SERIINUSELINE FC ゴルゴ13 第二章イカロスの謎 (MUSIC COMPOSE)MD ウィプラッシュ 惑星ボルテガスの謎MD セイントソードGEN CadashSFC アクションパチ夫 SOU1 AC/PS2 エスプガルーダ SONODAちゅうしゃばり そのだ FC 燃えろ!!プロ野球 88決定版FC おそ松くん バック・トゥ・ザ・ミーの出っ歯の巻 Tarnya SMS ゲイングランドSMS Golden Axe WarriorSMS E-SWATMD ファンタシースターII (SE)GG G-LOC Air BattleMD プロ野球スーパーリーグ 91 (サウンドデザイン)MD アレックスキッド天空魔城MD 孔雀王2 幻影城 ちゃとるCHATRUCHATRASCHCHATRITACHIRO SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝3SFC ドラゴンボールZ 超悟空伝 突撃編 (サウンドワーク)SFC ドラゴンボールZ HYPER DIMENSIONSFC ルインアームSFC ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編 (サウンドワーク) つきしんユニットつきしんTSUKISHIN FC DATACH Jリーグ スーパートッププレイヤーズGB クレヨンしんちゃん3 オラのごきげんアスレチックSFC 花の慶次 雲のかなたに H.Tsuda AC 龍神AC セルフィーナAC サイレントドラゴン (SE) T S KIYOSHI、sinkon kiyoshi → 前川征克 (まえかわ まさかつ) 渡来亜人 (トライアド) PC 化石の歌PC 君が望む永遠PS パンドラMAXシリーズ1 ドラゴンナイツグロリアスPS パンドラMAXシリーズ2 死者の呼ぶ家 DRAGON ATTACK PC 王道勇者PC キャンパスりっぷwin SeeIn青win シェル・クレイル 愛しあう逃避の中でPC 大悪司PC 超昂天使エスカレイヤーPC デアボリカwin ナイトデーモン 夢鬼PC ぷろすちゅーでんとグッドPC 守り神様 DOLPHIN MD E-SWATAC ゴールデンアックスAC コラムスIIAC ブロクシードAC ゲイングランド DOLPHINDOLPHIN LOVERお魚ANCHOVY GB スーパーボンブリスSFC スーパーテトリス3 (SOUND ENGINEER)SFC 花の慶次 雲のかなたに (音声編集) とんまくんのパパ DS 愛戦士ニコルAC 餓流羅DS ドラキュラII 呪いの封印 NAOTO AC/PS2 IIX STAG [トゥエルブスタッグ]AC/DC トライジールPS2 シューティングラブ。 ~TRIZEAL~AC Gストリーム G2020AC シューティングラブ。2007 T.Nakajima FC テトラスター (アレンジ)AC 麻雀レモンエンジェル (アレンジ) なぞなぞ鈴木、なぞなぞ すずき、Nazo2 Suzuki、ナゾ2 Suzuki、ネンレイフショウ Suzuki、K.Suzuki、K・すずき → (すずき かつひこ) Navy MD ファンタシースターII (SE)SMS エイリアンシンドローム (作曲・SE)MD スペースハリアーII (サウンドプログラム) HIDE-KAZ (はいどかず)、K.Hideya → 秀谷和則 (ひでや かずのり) BA.M GG GGアレスタII Lance Bird** ぷよぷよ通93 GG 魔導物語I 3つの魔導球 (SE・サンプリング)93 PC98 魔導物語A・R・S94 GG 魔導物語II アルル、16歳 (作曲・SE・サンプリング)94 GG 魔導物語III 究極女王様 (SE・サンプリング)94 GG なぞぷよ アルルのルー95 SFC す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー96 win 魔導物語 はちゃめちゃ期末試験 (サンプリング) HIFUMI AC 1941AC スーパーパンAC チキチキボーイズ 冷牟田、HIYAMUTA、HIYA!、HIYA-UNIT、Gangy HIYA、H!、YA! → 冷牟田卓志 (ひやむた たくし) Y.Hirai → (ひらい よしお) ひろみ DS ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前・後編 (音楽) HINJAKUN FC 怒IIIAC SAR SEARCH AND RESCUE たにみず じようブーイング ブー みずたにBOOING BOO!!すいてーみずた ようこ GB クレヨンしんちゃん4 オラのいたずら大変身GB 東京ディズニーランド ファンタジーツアーSFC ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編 (サウンドワーク)GB クレヨンしんちゃん オラのごきげんコレクション ぺるーPERU FC ファミコンジャンプ 英雄伝説FC 魁!!男塾 疾風一号生 (SOUND EFFECT) K.Fujii FC テトラスター (アレンジ)AC 麻雀レモンエンジェル (アレンジ) H.Funauchi → (ふなうち ひでひろ) JKL FURUKAWA MD ヴェリテックスPC88 メタルオレンジFX チップちゃんキィーック!PS2 パチスロ鬼浜爆走愚連隊 プロフェット深見 → 深見誠一 Y.Mannoまんさん MSX スペースマンボウFC クライシスフォースNES コントラフォースFC T.M.N.T. (サウンドデザイン)MSX2 エルギーザの封印MSX 激突ペナントレース2 MIO.Hエルステッド SFC プリンセスメーカー Legend of Another WorldSFC 宮路社長のパチンコファン勝利宣言2SFC 課長 島耕作 スーパービジネスアドベンチャー (SOUND PROGRAM)SFC スーパー億万長者ゲーム (SOUND PROGRAM)SFC 美少女レスラー列伝 ブリザードYuki乱入!! (SOUND PROGRAM DATA)SFC 一発逆転!! 競馬・競輪・競艇 MORI MORI、DON → 森彰彦 (もり あきひこ) よこやんまYOKOYANMAYANMARM-YAMA大山助三 FC ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人全滅計画GB Jカップサッカー/武田修宏のエースストライカーGB クレヨンしんちゃん2 オラとわんぱくゴッコだゾGB クレヨンしんちゃん3 オラのごきげんアスレチックMD ドラゴンボールZ 武勇烈伝3DO 山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件SFC From TV animation スラムダンク2 IH予選完全版!!SFC From TV animation スラムダンク SDヒートアップ!!GB カービィのブロックボール RAIKA NO PAPA、らいかのパパ → 菅野ひろと (かんの ひろと) unknown FC ネイビーブルーFC 百鬼夜行GB 馬番倶楽部GB 海戦ゲーム NAVY BLUEGB 海戦ゲーム NAVY BLUE 90GB 的中ラッシュGB 灘麻太郎・小島武夫の実戦麻雀教室GB メガリット unknown FC エリシュオンFC パリ・ダカールラリー・スペシャルFDS キック ランFDS トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ unknown GB 空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリッとポンGB とっても!ラッキーマン ラッキークッキーみんな大好きー!!
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キャラ特性 全キャラ中トップレベルの機動力。飛行からの選択肢は無限大。 初見の人相手にはかなりの強さを誇る。 バージョンアップでは大きな変更を受けたキャラ。 ゲージ依存する為、青ICまで溜まるといったことが滅多に無く、相手の青をいかにして凌ぐかが鍵。 『決定力不足』が大きな壁として立ちはだかる。 飛行(浮遊) 全ての通常技からキャンセル可能で、ゲージを消費しながらふわっと浮き上がり、もう一度Sボタンを押すと落下する。 飛行中はガード・リコイル不能。 立ち回り 遠距離 ナイフを投げても、まどのそとを置いたり飛ばしたりしても良い。 あまり飛び道具に夢中になっていると相手が青溜まってしまうので、ご利用は計画的に。 地上ダッシュをするならこの間合いからだが、走りだして無敵に入る前を狙われる場合がある。(主にビームや、地上が早いキャラのD攻撃) EXの牽制は悪くは無いのだが、牽制の性能がもっと良いキャラ相手には空中戦をせざるを得なくなる。 空中で事故らせて相手の体力を奪うのがEXの真骨頂だろう。 相手の空対空技のリーチと相談して、空中をうろつこう。 中距離 前項でも触れたが、EXの牽制はリーチは割と長いのだがリターンが多いとは言えない。 使うとしたらヒット確認IC込みのD屈中で、それより間合いが近ければ相手の牽制くぐる目的で屈強をぶっ放しても良い。後者はリスクが高め。 あとは、相手の挙動に反応して攻めのきっかけにしたい。空振りなどは出来る限り見逃さないように。 相手のジャンプなどを見たら追いかけてこちらの攻撃を当てることによってターンを掴みたい。 近距離 投げのダメージが高い為、相手もそれなりに警戒してくるだろう。 リコイル合戦・無敵技ぶっぱなし・飛行にスイッチする等出来ることは一応多い。 だが実はEXが一番苦手な間合いがココで、自分のターンじゃない限りはとっとと抜け出した方が良い。 理由は EXは背が小さく、攻撃判定が下に出るものばかりなので下段無敵系の技をあわせられると返し辛い。 飛行中に攻撃を食らうとICゲージが空になって非常にキツいことになる。 通常技にガードさせて有利フレームを取れる技がほぼ無い。(D強が唯一有利フレームが取れる) 一番初めの理由によって、相手のぶっぱなしやリバサは常に警戒しておく必要がある。一番合わせられやすいのが、相手リコイル後にEXの弱連打や屈強を読まれて出されるケース。 二番目の理由は、調子に乗って飛行で固めにいくと相手が持続が長い・縦に判定が大きい技によって返り討ちになることがあり注意が必要。また、弱攻撃が上の方に判定があるキャラのリコイル後の最速弱に対して成す術が無いことを覚えておこう。 最後のが一番大きいのだが、この理由がある所為で近距離に居てもそれほど脅威を与えれない。 どの道、有利フレームが取れないのだからダッシュ攻撃で間合いを詰めたとしても、チェーンを出せば相手を押し返すことになり、距離は離れる。 オフェンス編 まずは相手を触ろう ジャンプや飛行を絡めてJ中・J強を当てて行きたい。 ターンを握った場合は、相手のリコイルの癖を読みつつ飛行で固めたり、相手の迎撃をスカしてJ攻撃を決めたりしていきたい。 EXはジャンプ技がヒットならばほぼ相手を画面端まで連れて行ける。 地上でチェーンを繋いだ場合は、IC出来ればあるじぬしフリッカーからコンボへ。出来なければ屈強で締めて起き攻めへ。 起き攻め等で崩そう ダウンした相手の裏表ギリギリにJ強で落下していく方法が主。飛行で様々な軌道を描くことが出来る。 この方法の起き攻めを見え辛くするためには、位置取りの準備をしっかりとり・出来る限り遅らせてから落下することがポイント。遅らせすぎて相手に飛ばれたり、暴れられたりすることはしょっちゅうあるが、リバサは受けにくいというメリットも。 EXの起き攻めでの基本的な選択肢として、J強の中段(裏or表)・ジャンプからのすかし屈弱(裏or表)・飛行落下によるスカし下段(裏or表)・飛行中J弱による中段・ダッシュくずれるせかいによる裏or表・投げなどだろうか。 だいいどうを呼んでも基本は一緒。走ってくるぬしの配置がランダムなので、その都度判断しよう。 ディフェンス編 空中の相手に対して 全キャラ共通だが空中投げはとても強力な対空技。射程内に相手が入ったら多用しよう。ちなみに、相手がJ技を先出しで振っていたりして食らうとその後コンボを繋がれて非常に痛いので、空中投げ出来る出来ないはしっかり判断するように。 EXじゃ迎撃できないほど強い判定を持つ空中技というのがいくつかあり(ドッペルJ強・観鈴J強・茜J強等)、そういう技を出される状況になってしまった場合は大人しくリコイルを取ろう。 基本は空対空になるように動くわけだが、空中戦で横に強いキャラ(長森・繭・佐佑理等)相手には、いつでも空中リコを仕込むことを心がけたい。 近づかれてしまった 警戒するのが投げ・暴れ狩り・中段・ジャンプ狩り。 非常に苦しい状態なので、読み勝って早く抜け出してしまいたい。 相手が有利フレ確保の為の技やダッシュ技はリコる・飛べそうなポイントは飛ぶ・時にはぶっぱなすといった臨機応変な判断が求められる。 ジャンプ後飛行で上空を通って逃げる・弱かくれんぼで画面端から逃げる・投げを読んで飛行することによって回避する・くずれるせかいICを使うなどEXならではの抜け方もある。読まれない程度に使っていこう。 各種レシピ編 【基本コンボ】 弱→中→強→あるじぬし赤IC→J中→ADJ弱→J中→(J弱→J中→J強)→D中→J中→とんでって→受身狩り 【事故らせコンボ】 J中(相手空中食らい)→ADJ中→D中→J中→ADJ弱→J中→(J弱→J中→J強)→D中→J中→とんでって→受身狩り (端)→とんでって→2段J中→J強→D中→J中→とんでって→受身狩り 【牽制ヒット確認コンボ】(最初を省けばノーゲージコンボになります) D屈中IC(近いとき)→D中→J強→D中→J強→ADJ弱→J中→(J弱→J中→J強)→D中→J中→とんでって→受身狩り (端)→J中→とんでって→2段J中→J強→D中→J中→とんでって→受身狩り 【幼女りーぷコンボ】 D屈強→J弱→J中→J強→D中→J中→J強(2hit)→ADJ弱→J中→D中→J中→とんでって→受身狩り 【投げ始動コンボ】(端を背負っていた場合、端まで連れて行けないので受身狩りが不完全になります) 投げ→後ろに歩く→D攻撃→J中→ADJ弱→J中→D中→J中→受身狩り 【トドメ】(長森・観鈴・秋子には最速じゃないと繋がらない) 弱→中→強→あるじぬしIC→D強→たきのぼり ※重量級キャラ(あゆ・佳乃)には繋がらないものが含まれています。空中ダッシュを使うポイントでは前の技を出来るだけディレイをかける、ADJ弱で拾うポイントではJ弱→J中→J強に変更を加えるなどして落とさないように工夫しましょう。 【受身狩り】 とんでって→2段Jとんでって で受身狩りになります。 空中投げになれば起き攻めへ。とんでってがヒットした場合は【事故らせコンボ】へ。 出来たら便利なこと 飛行の解除は最速で行えるようになると便利。ゲージの節約にもなる。また、飛行中は何度でもAD出来、終わり次第いつでも解除出来るので操作を指に馴染ませよう。 起き攻めでJ強の重ね方によってはリバサを無効化することが出来る(いわゆる詐欺飛び)。具体的には二段ジャンプや空中ダッシュ後にJ強を0~2ヒットさせればリバサをガードorリコすることが出来る。 たいようのコマンドを仕込んでおき、相手が動いたのに反応して投げれると便利。ちなみに爆発部分は空中リコ不能。(縮地・美汐or秋子の対空・強かくれんぼの直後等が狙い目) 飛行を解除せずにJ弱→J弱→J弱→J中→たいよう はトドメに有効。 受身狩りの構成をとんでって→飛行→解除→とんでって→だいいどう とするとリバサがガードorリコ出来ます。相手のゲージを見て切り替えよう。 飛行→下方向解除の後J弱が1発まで振れる。ボタン配置によってはやりづらいかもしれない。 レシピは省いたが、巷で有名なナイフループが出来ると青の火力が大幅UP 弱点編 飛行にスイッチする直前の技がリコられ、それなのに飛行してしまった場合は反確。屈強などリコられないように意識しよう。 頑張ってすかし下段をいくらしようとも所詮はタイミングが一緒。つまりファジーガード可能。 ネット対戦では、飛行解除したつもりがコマンドを拾ってくれていないことが多々ある。もちろん反確。 飛行中に攻撃を食らってゲージが空っぽになった時は予想以上に危険。EXは何をするにもゲージ依存度高い。 EXから逃げ回って青を溜める戦法をされると辛い。 兎にも角にも近距離が苦手。投げ殺されるか、それを回避しようと安易な逃げを読まれてのジャンプ狩りや空中投げをされるのが負けパターン。 主に空中事故狙いをするということは、相手が事故ってくれなきゃジリ貧になると言う事。 必殺技の半分は滅多に使う機会は無いような死に技。 これが強い という武器でキャラを押し付けるような戦い方が出来るキャラではない。 勝ちパターンを作るために色々と準備が必要になって、相手キャラの勝ちパターンが成立する方が早いというのは良くあること。とにかく無駄を無くして動いていきたい。
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4**自分でも良く分からない程度の能力 主な使用キャラ ミスティア・ローレライ 歌うことが好きな夜雀。 そのことによりできた「ミスティアPROJECT」がある。 「歌姫」などと言われるが、本人はそう言われることに慣れていなく、 赤くなってしまう。 最近は踊りの練習もしている模様。 鰻屋は、人里からも買いに来る(らしい)。 ある場所をいじられるのも苦手。 最近フローラという娘が産まれた。 良く襲われる 「鰻などの予約、販売いつでもオッケーですよ♪」 リグル・ナイトバグ 蛍の妖怪。 様々な虫を操り情報収集などをしやすい。 鰻屋の手伝いをよくしているため、 その間にミスティアの歌を聞いてあげたりしている。 「ミスティアの戦闘中代わりに鰻うったりするよ~」 UNKNOWN 謎。 姿をある程度変えたり、見えなかったりと、 いろいろと分からないところがある。 フローラ ミスティアと天空神との間の子。 黄色い小さな羽を持ち能力は両親のものをついでると思うが、 産まれたばかりなためまだ不明。 とはいえ神と妖怪のハーフなため相当な力は持っている。…はず 「あ~♪」 脳噛ネウロ 変種の魔人。 魔人でも謎を食べるのはこの人だけらしい。 謎を求め地上に出てきたが、一般人からするとこの人も謎である。 吾代(ネウロ曰く「しもべ2号」)が探してきた幾つかの 謎の可能性があるものを調べに行っている。 戦闘は魔界道具を使ったりする。
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制作者 hanma氏 最新版 08/11/23 概要 hanma氏製作。 原作再現のキャラだが12Pカラーのイグニスモードは 大幅に性能が変化し凶悪キャラになる。 イグニスモードのUNKNOWNなのでイグのんと呼ばれている。 イグニスとオロチを意識した技や演出が特徴。 パッチにより演出やボイスが変更可能。 また、SAMSARA氏の強化パッチもあったようだ。 性能解説 ノーマルモード(1~6Pカラー) 原作のプレイヤー仕様。 ボスモード(7~11Pカラー) 原作のボス仕様。 イグニスモード(12Pカラー) 技の追加と強化 浮遊時間増加 アーマー搭載 体力により攻撃力が自動上昇 ゲージ自動回復 RFゲージの回復速度上昇、消費ゲージ減少 一部の超必殺技以外の技の使用中に緊急回避可能 えいえんのめいやく 一定時間経過で発動。 一度発動すると相手を仕留めるようになっているが、 相手によっては撃破に時間が掛かったり全く効かない場合がある。盟約発動条件を設定できる(レベル制) Lv1 発動しない Lv2 一定時間経過後(約3分) Lv3 試合時間と現在の体力の状態によって発動 Lv4 相手の体力の状態によって発動 Lv5 発動条件以外の強化 (以上readmeより)
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テレ朝系火曜ドラマ unknown 共通事項 基本の放送時間…火曜21 00~21 54 全社絨毯の上にカラー表記 備考 COMPLETE 固定スポンサー NISSHIN OilliO 日清オイリオ Moisteane アサヒペン SUNTORY 三菱地所 P G 2023年4月18日 ♯1[新](21 00~22 00) 0’30”…LION、NISSHIN OilliO 日清オイリオ、Moisteane、はなさく生命、アサヒペン、SUNTORY、三菱地所、P G 2023年4月25日 ♯2 0’30”…P G、JP ゆうちょ銀行、NISSHIN OilliO 日清オイリオ、Moisteane、はなさく生命、アサヒペン、SUNTORY、三菱地所 2023年5月2日 ♯3 1’00”…LOTTE 0’30”…三菱地所、P G、NISSHIN OilliO 日清オイリオ、Moisteane、アサヒペン、SUNTORY 2023年5月9日 ♯4 0’30”…SUNTORY、三菱地所、P G、SECOM、NISSHIN OilliO 日清オイリオ、Moisteane、WOWOW、アサヒペン 2023年5月16日 ♯5 0’30”…アサヒペン、P G、SUNTORY、三菱地所、NISSHIN OilliO 日清オイリオ、Moisteane、はなさく生命、SUZUKI(PT) 2023年5月23日 ♯6 0’30”…はなさく生命、アサヒペン、SUNTORY、三菱地所、P G、岸辺露伴 ルーヴルへ行く、NISSHIN OilliO 日清オイリオ、Moisteane 2023年5月30日 ♯7 0’30”…Moisteane、はなさく生命、アサヒペン、SUNTORY、三菱地所、P G、Sky、NISSHIN OilliO 日清オイリオ 2023年6月6日 ♯8 0’30”…NISSHIN OilliO 日清オイリオ、Moisteane、はなさく生命、アサヒペン、SUNTORY、三菱地所、P G、Sky 2023年6月13日 ♯9 [終] 0’30”…Sky、NISSHIN OilliO 日清オイリオ、WOWOW、Moisteane、アサヒペン、SUNTORY、三菱地所、P G
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★追加は大体の50音順で UNKNOWN種族テンプレート 悪魔・魔族系 悪魔・魔族について 種族:/UNKNOWN/ 天使系 天使について 種族:/UNKNOWN/ 堕天使 妖怪 妖怪について 種族:/UNKNOWN/ 魔獣系 魔獣について 種族:/UNKNOWN/ 妖獣系 妖獣について 種族:/UNKNOWN/ 妖鳥系 妖鳥について 種族:/UNKNOWN/ 鬼系 鬼について 鬼女について 種族:/UNKNOWN/ 霊獣系 神獣について 種族:/UNKNOWN/ 神獣系 神獣について 種族:/UNKNOWN/ 聖獣系 聖獣について 種族:/UNKNOWN/ 霊鳥・神鳥・聖鳥系 霊鳥・神鳥・聖鳥について 種族:/UNKNOWN/ 精霊系 精霊について ウンディーネ ピクシー サラマンダー シルフ ノーム 種族:/UNKNOWN/ 妖精系 妖精について エルフについて 種族:/UNKNOWN/ その他の亜人・獣人系 亜人・獣人について 種族:/UNKNOWN/ 龍・ドラゴン系 龍・ドラゴンについて 恐竜について 種族:/UNKNOWN/ 虫系 種族:/UNKNOWN/ その他の陸の生物 種族:/UNKNOWN/ その他の水の生物 種族:/UNKNOWN/ その他の空の生物 種族:/UNKNOWN/ について 種族:/UNKNOWN/ 特殊 神族について
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至天クエスト(旧・至天征伐戦)のディスフィロアに続く二番手として登場したUNKNOWN。 クエスト名は「久遠に刻まれし悠久の凶禍」「久遠の果て(上級至天クエスト)」である。 双頭襲撃戦同様塔の頂上での戦闘となるが、双頭襲撃戦と違ってゼルレウスがいない為背景が暗い。 またこれを活かした演出も組み込まれている。 ある意味正式なG級個体ともいえるが、G級専用素材は無く専用装備も存在しない。 至天征伐戦は無双襲撃戦などと違い「コンテンツそのものが純粋な腕試し特化」というコンセプトがあるため、 専用装備が無いのは致し方ないところと言える。 覇種素材「飛竜の砕爪」の他、UNKNOWNの部位破壊素材も基本報酬ででる。 覇種システムは乗っていないようで、赤眼は出ない。 なお至天ディス同様、普通の至天クエストを10分以内で討伐すると「至天の鎖」を入手できる。 至天レシピ[極]と武器種ごとのシジルレシピ素材「至天の閂」は時間内討伐&生存ボーナスで確定で入手できるが、 至天レシピ[天]をたくさん回したい場合は安定して5針討伐を狙っていく必要がある。 といっても現在の環境上、そういうプレイヤーはより強力なシジルが狙える上級至天クエスト「久遠の果て」を回すのだろうが…… あと地味に演出や専用の発見BGMがカットされている。 攻略 ベースは覇種UNKNOWNではあるが、各段階の確定行動が一新されている。 また、それ以外にも新技を多数備え(G1以降に登場した飛竜(ゼルレウス、メラギナス、HCグラビ亜種など)の行動をアレンジしたものが見受けられる)、 更に第七形態の次の形態が存在している。 ちなみに覇種から削除された技はないため、技のレパートリーは極めて多い。 至天クエストは極征クエスト(旧・極限征伐戦)の上位コンテンツであるため難易度数値はLv.9999となってはいるが、 そもそもUNKNOWN自体極征クエストに存在しないモンスターであるため、難易度数値はあくまで便宜的な概念に過ぎない(G★7相当の防御減算が発生する事は確認できる)。 これはかつて「Lvに応じた防御力減算」が存在し、Lv9999では強制的に防御力1相当になっていた(つまり足踏みを喰らうだけで即死する危険があった)かつての極征・至天においても、 UNKNOWNに限っては序盤に限れば割と攻撃を耐えられる状況があった事から、昔からそういう仕様であったと言える。 ただしその分、至天のUNKNOWNは攻撃倍率が極めて高くなっており、 なんと素の状態で双頭襲撃戦(と覇種)UNKNOWNの4倍近い攻撃倍率を有している。 段階ごとの攻撃力増加は緩やかだが、最終的には覇種・双頭個体を大幅に超える火力を身につける。 「久遠の果て」の個体はもっとやばい事になっており、素の攻撃倍率が「至天クエスト」の2倍以上。 最終的な攻撃倍率は39.6と全MHFモンスター中最高の攻撃倍率を持つようになる。 一応技威力自体は調整されてはいるが、上級至天クエストに関しては辿異ZX・ZPでも「耐える」事は難しいと考えた方が賢明であろう。 防御力に関しては、上級至天・最終形態でも防御率約0.12と体力の低めな★4辿異種レベルで、 肉質も最初は非常に柔らかく、最終形態でも纏雷込みで弱点特効を通せる部位が非常に多い上に、特定条件で肉質が軟化するため防御面では付け込む隙が大きい。 ただ、UNKNOWN自体が持つ形態移行時の余剰ダメージ回復によって、2019年現在でも第一形態からハメで完封することは流石に厳しく、 近い戦法として「確定行動だけをさせる」(つまり確定行動は対処しないといけない)という事が行われているに留まる。 また、タフさとは別に下記のファイアウォール、瘴気ドームは長時間一定範囲内外を隔離する性質を持っており、 武具、スキルが整っていてもこれらを毎回外で待機すると大幅なタイムロスとなる。 制限時間20分(上級は10分)という設定もあり、G級武器・G級防具で普通に挑む場合はチャンスに攻撃を仕掛けられなければ討伐は容易ではないと言える。 なお至天は強制HCではないが、風圧振動咆哮は覇種準拠である。 元からそうだが5形態目以降無効になる毒麻痺気絶等は無意味と考えていい。 ベースとなっている覇種UNKNOWNの行動(技)自体は大きく変更はされていないので、 まずはHRの覇種を円滑に討伐できるように練習してから挑むのがよいだろう。 【スキル・アイテムなど】 G5.2、つまりいわゆる「剛閃6」以外の火力スキルの追加選択肢がなく、極ノ型も存在しない時代のモンスターであるため、 普通の至天クエストについてはその水準のハンター4名で十分クリアできるように設定されている。 報酬が一応増える10分未満の討伐については秘伝スキル必須と言われていたがそれも上記の前提が故であり、 今となっては火力不足で討伐できない、というのは上級至天クエストでもなければそうは起こらない。 なので、普通の至天クエで気にすべきは3乙によるクエスト失敗の方であると言えるだろう。 もちろん上級至天クエストについても同様であり、特に攻撃力が恐ろしいこちらの方は、 根性などが機能しない不退スキル発動時は被弾=死と考えて差し支えない。 真根性(逆鱗、ブチギレ、腕利き) 至天UNKNOWNはコンボ技も多いがいずれも救助の余地がある。 それより単発の威力が恐ろしいため、不退を発動させないのであれば必ず発動させたい。 回避性能、ガード性能+2 覇種と同様の理由により重要度が高い。 ちなみにほぼ全ての攻撃がフレーム回避・ガード可能となっている。 毒対策 覇種と同様の(ry ただ、GR350以上であればプーギー解毒薬が使えるため、 シャガルGXなどを使わないのであればそれで対応するのも手。 毒守り札や猟団料理も便利である。 豪放+3 HCクエストではないが超耳・龍風・耐震+2であるため覇種同様非常に重要。 ちなみにG5.2当時は風圧振動を受けにくい穿龍棍の空中戦一強という風潮が根強く、豪放についてはスキル枠問題によって発動が難しかった事もあり、豪放は要らないんじゃね?という声も多かった。 そして穿龍棍で挑む分には至天UNKNOWNでも超耳さえあれば他(つまり豪放)は要らないという見解も見られた。 今となっては外す理由などない。強いて言えばガンナーは超耳だけでもそこまで支障はない。 早食い コンボや大技をくらったPTメンバーを素早く助けられるという点で有効。 武器種やPT練度・構成によっても重要性は変わるのでその辺は臨機応変に。 今となっては腕利きでまとめて付けてしまうのが楽か。 広域+3/薬仙人 回復が追いつかない場合などに有効ではあるが、 天廊の番人と違い粉塵調合が出来るのでよっぽどの事がなければ利点は小さめ。 どっちかというと、猟団料理で広域+3を出した方がいい。 女神(歌姫の歌) 生存率を上げるのに有用。スキル枠を考えるとスキルでの発動は厳しい。歌姫の歌を聴いてから挑むのが一番確実と言える。 不確実ながら不退発動時の保険になりうるので不退発動者は忘れず聞いておきたい。 生命の粉塵 上述したように非常に重要。 非火事場のPTで挑むなら、武器種問わず調合分含めて持ち込もう。 弱点特効+纏雷(又は一点突破) 全体的に肉質が柔らかめなので辿異種・極み個体ほどのダメージブーストは狙えないが、 逆に言うと纏雷込みなら大半の段階・部位にて弱点特効が反応し、素の状態と比較し肉質+10(15)でダメージ計算できる。 もちろん纏雷単体も恩恵はそれなりにある。 氷界創生 状態異常は意味が薄いが、こちらは軽減されないため持続ダメージを与え続けられる。 全体防御率が高めなので相対的にダメージ量も多くなっており、手を出せない時間も比較的あるためその補填にも便利。 猛進、幕無、獅子奮迅など G5.2時代には存在しなかった選択肢が豊富にあるので、 これらに限らず、自身のプレイスタイルにあった火力スキルを上積みしていくとよい。 【武具について】 武器について 基本的には覇種と一緒の考え方が通じる。 ただ、G級ともなると属性ダメージも(特に序盤は)馬鹿にならないので無属性一択という事ではない。 防具について HCクエストではないためG狩護・辿異ZP防具の体力自動回復効果は発動しない(それ以外は発動する)ので一応注意。 【追加技】 咆哮については第7の青オーラまで覇種と同じ(ちなみに咆哮オーラの色は濃くなっている)。 第2・第7形態の確定行動は覇種と同じである。 なお原種や覇種からオミットされた確定行動も全て行ってくる。 が、至天新モーションの兼ね合いもあり、相対的に頻度は落ちている。 既存の技についてはUNKNOWN 覇種UNKNOWNを参照。 全方位棘飛ばし 第3段階移行後確定で使用。 大きく飛び上がったあと、UNKNOWN正面から順に中距離、遠距離…となるように全方位に棘を発射する。 棘は大棘で、地面に刺さると軽い地割れを起こすので範囲は広め、ただし判定は短い。 飛ばしたあとにUNKNOWNも地割れを伴う着地を行う。 近接の場合は赤い影に近づき、棘の着弾を確認した直後に回避することで本体を避けることができる。 ガンナーの場合は棘自体を回避する事になるため近接と回避タイミングが若干異なる。 空中炎爆破 第4形態移行後確定で使用。少し態勢を整えたあと、1回飛び上がってから爆発を起こす。 ようは烈種ゼルレウスの瀕死時から行う光爆発のUNKNOWN版と思えば良い。 対処法は同じのが通用するが、ゼルと違って1回の羽ばたき後に起こすので注意。 クロスナパームビーム 第5形態移行後確定で使用。バックジャンプしつつ前方にXの時を描くように炎ビームでなぎ払う。 同時にエネルギーを残留させ、1秒後あたりに爆発を起こさせる。 ビームと爆発に判定があるが、ビームの判定は狭いため移動しつつ爆発の方を警戒することになる。 爆発の判定は一瞬だが、前転回避行動がちょうど30フレーム(=1秒)なので、炎を回避するために転がると爆発に引っかかる。 前転回避をするのであれば、範囲外に行くという心構えで対処したい。 回り込みビーム 第5形態移行後から使用するようになる。 メラギナスの物と同じで、側面、死角に回り込み、その後ビームを発射する。 ビームの威力は低く、判定も一瞬。狙いもそこまで精密ではない。 この後確定で第6形態以降で解禁される極太なぎ払いビームを行うため、それのための足止め行動と言えるか。 なお、第5形態では薙ぎ払いビームはしない(第6から極太にして行う)のだが、 これによって実質第5形態から極太なぎ払いビームが解禁されることとなる。 バックステップ火球ブレス 第5形態限定の既存技の変化。予備動作に赤いオーラが入り、火柱の数が3つになる。 岩盤サマーソルト 第6形態移行後確定使用。後ろに軽く後退した後に尻尾を思いっきり叩きつけて岩盤にめり込ませたあと、 そのままサマーソルトをして岩を打ち上げる。 その後、砕いた岩を円状に落とし、その円の中心に地割れを伴うキックを行う。 落ちてくる岩と本体を両方避けることは不可能なので、最初の後退動作を見切って避けた後、 岩の有効範囲に触れないようにしつつ本体を避けるようにするとよい。 岩の打ち上げに当たると打ち上げられ、尻尾で打ち上げられると追加で毒を受ける。 UNKNOWNお得意の根性貫通コンボ攻撃なのだが、毒でHP0になっても吹っ飛びキャンセル後あたりに岩を砕くことが多く、 それの2撃目で再度吹っ飛ぶことが多いため基本的に毒関係なく2回喰らうことになる、と見て良い。 どちらかと言えば根性潰しというより、根性G&再燃潰しと言った方がいいかも。 かなり上の方まで吹っ飛ぶので仮に毒でHP0になり垂直落下する味方がいたとしても粉塵救出は簡単だが、 粉塵を使う際、岩に当たらないよう安全を確保する必要がある。 なお、最初に叩きつける尻尾にも判定がある。後ろに居る際は不意打ちに注意。 ファイアウォール 第7形態移行後から使用するようになる。 口から炎を漏らしつつエスピナスの角突き上げに似た態勢を取ったあと、 HCグラビ亜種のように飛び上がって360度周囲に火炎放射をして炎の壁を生み出す。 炎の壁は発生から少々時間を置いてスリップダメージが発生し、その後に炎の壁より少し広い範囲を爆発させる。 最初のなぎ払い火炎放射にあたってスリップダメージで死ぬこともあるので注意。 また、最後の爆発以外はUNKNOWNに張り付いていれば当たらないので、攻撃チャンスとなる。 爆発はUNKNOWNが飛び上がったのを見た瞬間に回避をすることで避けることが可能。 なお、後述する第8形態では拡散タイミングが早まっている。混同しないよう注意。 5連ブレス 第7形態移行後から使用するようになる。HC蒼、銀レウスでおなじみの正面5連ブレス。 対処法は同じのが通用するが、火球が少し大きめなので注意。 また、斜角も斜め下になっているため、遠距離では地面に着弾する点にも気をつけたい。 【第8形態】 UNKNOWNの内に秘めし龍属性エネルギーも引き出し、炎を強め変化した姿。 (龍属性についてはホルクの餌でUNKNOWN素材が龍属性+を持っている事から推測可能。単純に今まで引き出せなかったのだろうか?) 妖しい色をしていた棘は真紅に染まり、目は炎を感じさせる色に光輝き、更に翼膜は美しい赤色に染まっている。 その体色はもはやミラバルカンと言っても違和感が無いほど。 第7形態までの蒼炎オーラは消え去り、新たに龍属性を連想させる赤オーラを纏う。 ただし四股踏み時は第7形態の青オーラを出す。 行動速度は最初の速度に戻り、攻撃毎に応じた速度(なぎ払いビームのなぎ払い速度だけが速い等)で行動するようになる。 また、序盤にしか使わなかったサイドタックルをここで再度使用するようになる。 第6形態から確定コンボだったグレンの翼プレス→サマソが、グレンの翼プレス→サイドタックルに変更されているので注意。 第8覚醒 第7形態中に一定までHPを削ると確定で行う、第8形態移行のサインとなる行動。 新BGMに切り替わり、体が赤黒く染まる。 突然頂上中央に振り向いた後、軽く飛んで中央に着地したあと、大きく旋回してエリアの外へと向かう。 その際に黒い風を起こし、古塔の脆い瓦礫を巻き上げ、 頂上に4つ、その中に収まりきらない2~4個が降り注ぎ、すぐに後述の地割れキックからの派生モーションへと移行する。 基本的にはエリアの端にいれば後述の確定モーション含め当たらないが、降ってくる瓦礫には中央に安置が存在するので、慣れたらそこで準備し、速やかに攻撃することもできる。 無論その場合は直後に突っ込んでくるUNKNOWNのキックを避ける必要があるが。 なお、確定行動しかさせない火力がある場合、この形態に変化しないまま討伐まで持ち込めてしまう現象が確認されている。 形態移行のモーションが上手く入らなかっただけのようであり、体が青いままではあるが行動自体は第8形態のものと変わらない。 地割れキック→瘴気ドーム 第8形態への移行時の確定モーション。最初のみ天空から帰還と一緒に、 それ以降は第7形態までの地割れキックをエリア中央に対して行う。地割れは広範囲化している。 その後直ちに片脚で地面を踏みつけ、地割れを起こすと同時に広範囲のダメージ判定を発生させ、 中距離にUNKNOWNを中心とした広範囲の瘴気ドームを生成するようになる。 その後、片足で足踏みした後にドーム内に爆発ブレスで全体攻撃、を左右の足で2回行い、 飛び上がって羽ばたいた後に粉塵爆発を起こしてドーム内全体を攻撃しつつ瘴気ドームを消滅させる。 瘴気ドームは常に当たり判定が発生し、触れるとダメージを受けるが、 足踏み後の爆発ブレス後には一旦瘴気ドームが消えるので途中から中に入ることも可能。 ブレスの爆発はギリギリ尻尾側に届かないかという感じであるためガンナーでもなければ回避しつつ殴ることが前提となる。 幸い、どれも判定は一瞬、タイミングも瘴気に邪魔されなければ掴みやすい。 ドーム外は安全であり、中にいる人へ粉塵を飛ばしたすのは可能。 地味に瘴気とUNKNOWNの位置が絶妙なせいでガンナーの貫通系攻撃のクリティカル距離調整が難しい。 ドーム外から最短距離で翼や尻尾を狙撃したり、この時のみ射程の長いLV2、3貫通弾に切り替えるなどしたい。 慣れない内は外で待機しつつ中にいる人の援護をし、回避タイミングを覚えたら中に入ってダメージを稼ぐと良い。 なお第8形態からはベルキックがハンターを狙わなくなり、確定でこの瘴気ドームに移行するようになる。 バックタックル 突進後、(通常のレイアのように)急停止し、そこからタックルに派生する。 ゼルレウスの対斬形態時に行うバックタックルと同じだが、こちらはある程度補足してくる。 ただし、UNKNOWNから見て右斜め後ろは補足出来ない範囲なので、突進を向かって左に回避した場合はタックルは当たらない。 ゼルレウス同様、すり抜けるように回避で簡単によけられる。 むしろ、他人狙いのタックルに巻き込まれないよう気をつけたほうがいいだろう。 突進で通過したら確定でタックルをかましてくるので油断禁物。 暗黒滑空 軽く飛びつつ後ろに下がり、フィールド全体に黒霧を発生させる。 その後、バックステップ→直進回転滑空→横ステップ2回→ホーミング回転滑空の流れを行い、 ホーミング滑空終了後に霧を晴らしつつエネルギーを溜めた後放ってエリア半分に及ぶ広範囲攻撃を行う。 各種ステップはターゲットしたハンターに軸合わせしつつ行うので注意が必要。 2回目の滑空は加えて弱ホーミング性能があるため、ダッシュで逃げる等しないのであればフレーム回避が必要となる。 また、2回目の滑空は濃霧の中行われるのでUNKNOWNを視認しづらい。 幸い、赤く光る目で位置を探れるので、見逃さないようにして回避に臨みたい。 最後のエネルギー放出は若干更に溜めたような動作の後放つ。 判定は一瞬だが当たり判定発生まで少しラグがある最近の大技と違い、放出と同時に当たり判定が発生するので注意。 放出後は確定でリオスの咆哮モーションで威嚇する。エネルギー放出を回避して攻撃のチャンスにしていきたい。
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●UNKNOWNキャラクター 及びMOB等のグラフィックス ●はーたん 名前:ハヨコ(メス) 愛称:はーたん。一部の層では人気のマスコット。月のお気に入り。 ●るーたん 名前:ヒヨル(オス) 愛称:るーたん はーたんの恋人(自称)。キャラクターグッズは少ないが、それなりに人気。
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概要外見の特徴 攻略部位破壊 スキル、持ち物、装備(HR) スキル(G級・双頭襲撃戦) モーション、行動パターン第一形態 第二形態 第三形態 第四形態 第五形態 第六形態 第七形態 開幕行動まとめ 軸合わせと次の行動について 概要 フォワード.4で先んじて登場した初の覇種モンスター。フォワード.4時のクエスト名は「凶禍」。 当時はみなもとが使用できず、撃退仕様も存在しない制限時間20分という苛烈さ、 そして何より本体の恐るべき戦闘能力の高さによって、広場がごめんなさいのチャットで埋め尽くされ、超強烈なインパクトを残した。 フォワード.5では2番目の覇種として新素材「飛竜の砕爪」を引っさげて再登場。 クエスト名『至禍凶刻』となり、みなもとや撃退周りの仕様が他の覇種と同様になったが、それでも非常に手ごわい事には変わりなかった。 MHF最後の宴ではアプトノスもびっくりな極小サイズとFコ無料開放で恐ろしく弱い個体となった。 クエスト名は『しかきょうこく』とひらがな書きであり、その後PC鯖統合イベでの再登場時には狩コ無料開放がない箱鯖では本来のバランスでこの極小個体と戦うこともできた。 現在では撃退クエストがHR6のギルド指定クエストになっていること、通常個体をHR6までまず見かけることはなくなっている事から、 多くの新規プレイヤーにとって確実に、そして必ず遭遇する事になる唯一のUNKNOWNとなっている。 ただ、それもあってか戦闘能力自体が大幅に弱体化しており、HR6では最早かつての強さは無くなっているため臆せず挑戦したい。 覇種第一号ということで外見は通常個体と変わりないが、討伐クエストに限り、青いオーラを纏う第7形態が存在する。 覇種武器も青いオーラを纏うが、これを意識したのだろうか。 G3で登場するゼルレウスとは相反する存在、ということらしく、 「双頭襲撃戦」ゼルレウスの烈種と同士討伐と言うトンデモクエストまで配信された。 こちらは当時の覇種と全く同じステータス(ただしこちらも2017年以降弱体化している?)であり、当時の脅威を体感できるかもしれない。 このクエスト自体装備目的で挑む理由はなくなってしまっているが、アスールの外装解放に絡むので欲しければ挑むことになるだろう。 固有の覇種素材は2種類ある。 【飛竜の赤眼】 UNKNOWN武具の覇種強化として使用。 HR6の覇種討伐クエストで討伐しなければ入手できない(至天征伐戦などでは入手不可)。 なお実装当初(F4中間アップデート当時)はイベント素材扱いされていたためか、用途が実装されて以後も売値が0zとなっている。 【飛竜の砕爪】 ウィンドFX/GやリルスG、ライリスなど一部武器の覇種強化などに使用。 撃退クエ・双頭襲撃戦・至天征伐戦などで入手可。 こちらは他の覇種素材と同様に売値は10000zとなっている。 外見の特徴 第7段階で青色のオーラを纏う 形態変更時の咆哮のオーラが通常よりも色が薄い(G級は通常のオーラ) 攻略 現在ではそもそも覇種がUNKNOWN初遭遇というプレイヤーも多いと思われるため簡単に特徴をおさらいすると、 見た目はリオレイアだが、それに限らずいわゆるワイバーン型飛竜の各モーションをアレンジして使いこなす 最初は大人しいが一定ダメージを与えると咆哮の後次の形態に移行し、段階的に攻撃が苛烈になる。また、攻撃力、防御力、行動速度も上がっていく。 咆哮時によろめき耐久値、状態異常の蓄積(怯み・状態異常の回数はリセットされない)や、余剰ダメージを回復する。咆哮の最中にはちゃんと蓄積するため咆哮終了時にひるませることは可能。 罠と閃光玉は2回目の咆哮発生時(つまり第3形態)まで有効。ただしどちらも一瞬で効果が切れる。 部位破壊は特定の段階に入らないと行えない。怯み回数の蓄積はその前から可能。 といった具合。 撃退クエストでは5回目の咆哮(第6形態移行)と共にUNKNOWNが撤退してクエストクリアとなる。 討伐クエストでも、20分経過後に第6形態に移行した時点で強制クリアとなる(要するにそれまでに倒さないと撃退扱いになる)。 従ってHRハンターは以下の第5形態までを参考にすればよい。 討伐に挑戦する人or双頭襲撃戦に挑戦する人は第6・第7形態の項目も見ていただきたい。 全体的な特徴として、軸合わせ種類が多くそれによって次の行動が予測可能になっている事が挙げられる (これは後のMHFモンスターの多くに言える特徴で、覇種UNKNOWNにて確立された感がある)。 軸合わせ毎にハズレモーションと当たりモーションとはっきりしており、 しかも動き自体は素早いものの確定行動等、一連の動作は長めになっており、 ノーモーションの攻撃も広範囲なもの、PT全体を巻き込むものが無い。 また、当時フレーム回避(前転、ステップなど)が重視されていた事もあって、全てのアクションに回避性能なしでフレーム回避可能な選択肢が存在している。 今となってはガードや位置取りで対処できるものもあるが、基本はフレーム回避という設計になっている。 撃退だけなら事故死するものがほとんどないのでゴリ押すのもいいが、相手の行動を見切っていくことの練習には非常にオススメ。 G級以降重要になるファクターなので、コツをつかんでおくとよいだろう。 討伐の場合は後述するが、毒対策を行っておいた方が安全である。撃退の場合もあればいいがなくても対処はできる。 また、もしPTで挑む場合は生命の粉塵を持っていきたい。 前述の通り覇種UNKNOWNは2017年2月のアップデートで本体が弱体化している。 具体的には超絶的な攻撃力倍率が大幅低下し、剛種の延長線上のものとなった。 (撃退では最高で4.5。剛種の怒り状態並みである。ちなみに怒り状態はUNKNOWNには無い) ただし討伐クエストの最終形態で使う大技は、直撃すれば根性+毒無効がないとHRの装備で生き残るのは厳しい。 これは双頭襲撃戦の個体も同様だが、あちらはG級システムが入っているため防御力に減算補正がありHR6討伐と全く同じ感覚とまではいかない。 いわゆるスリップ系の攻撃に乏しいため、元気のみなもとがあれば被弾時のダメージを大幅に軽減できる。 撃退が厳しい場合は使ってみるとよいだろう。1回しか戦わなくてもいいし。 部位破壊 前述の通り部位破壊は段階を進めることで可能になる。 怯み回数蓄積はその前から可能だが、怯み蓄積値は段階移行でリセットされるので削る時は一気に削りたい。 頭(2怯み)、翼(1怯み) 4段階目までは破壊不可(5段階目から破壊可能※それ以前も怯み到達回数はカウントされる) 翼は両翼別々に報酬がでる。なお、3カ所とも希に稀玉が出る。 尻尾(切断) 体力10%以下で切断系属性で尻尾に一撃入れる(その瞬間切れる)。 尻尾に関しては体力条件を満たし上で切断属性で一撃入れるのみなのでブーメランでも余裕。 なお尻尾から稀玉が出ることもごく希にある。 体力10%とは最終段階移行後を意味しているため、撃退クエストでは切断ができない。 スキル、持ち物、装備(HR) 段階の都合上、討伐と撃退で重要視されるスキルは少し変わってくる。 今となってはHRで討伐を行う必要性はあまりないため、主に撃退クエストについて掲載。 龍風圧無効 近接武器の超重要スキル。 風圧発生はあくまでリオス種準拠なので龍風圧が頻繁に発生する。 打ち上げブレス、確定着地モーションといった「隙を晒す」行動に付随しているため、 ガンナーはともかく剣士はないとロクに反撃ができない。 ガンナーは無くてもいいが、第三形態の打ち上げ溜めブレス発射時に龍風圧が出るので、 その対策として発動できるならしておいてもいい。 超高級耳栓 咆哮は全て超高級耳栓で防げる。 咆哮時間が長いため無くてもそれで死ぬことはないが、言い換えると咆哮中の長い隙を全く活かせないということになる。 直前に戦う覇種オディバトラスも超耳が重要なので、龍風圧ともども標準装備に組み込んでしまっておくのが早い。 根性 攻撃力が低下しているため発動する技は多くはないが、 ガンナーなど防御力に不安がある場合は発動させておきたい。 入手が若干手間だが、警守珠Gで回避性能、耐状態異常と一緒に発動させることができる。 耐震+2 第5形態の確定行動を凌ぐためだけのスキル。 だが、その確定行動こそ撃退クエストにおける最大の大技であるため、 対処ができないと感じたら発動させていくとよい。 毒無効(状態異常無効) 第5形態で使う技を喰らうと毒状態になってしまう。 NPCに回復させる手もあるが、自衛できるならしておいた方が気楽。 回避性能、ガード性能(+2) 一応覇種UNKNOWNの攻撃は位置取りでも対処できるものが多いが、 回避タイミングについては広く普及しているため回避性能があるとより確実に対処可能となる。 ガードについても、Z以前は削りダメージが多すぎて使い物にならなかったが現在では+2前提だが対応可能。 プレイスタイルに応じて得意なものを選定しておきたい。 早食い UNKNOWNは手数が多く、矢継ぎ早に攻撃を繰り出してくる傾向にある。 なれない内は付けておいた方が安心。 PTの場合、打ち上げ攻撃にやられた味方を救助すると言う意味で重要度が増す。 【その他便利なスキル】 女神の抱擁(赦し) リアルラックが関わるが発動すれば回復無しで戦線復帰可能。 ただし発動はかなり面倒。 アイテムや「乙女の○○」などで回数限定で対処するのが非G級では現実的か。 ランナー 追いかけっこになりがちなのであると便利。 ただし別の付与手段や、武器種によっては強走薬でカバーできる。 絶対防御態勢 非G級では覇種防具・天嵐防具の使用が必須だが、生存性を上げることができる。 ただし風圧や咆哮・震動までは防御してくれない上に、足踏み、ブレスの爆風で剥がれるためどっちかと言えばガンナー向けの選択肢。 撃退では火力ダウンペナルティはあまり気にならないが討伐だと時間の関係でそうも言ってられない。 【持ち物】 当たり前だが自分の回復アイテムは自分で持ち込むこと。 秘薬調合なども必要だと感じたら持って行きたい。 昔と違い今は防御力による軽減がちゃんと機能するので、守りの爪&護符も持っていくとよい。 忍耐の丸薬 防御ダウン対策として。 解毒薬 第5形態の毒付き滑空プレス対策として。 これ自体は上述した毒死は(この時点では)そうそう起こらないので解毒薬回復でも間に合う。 ただし、気絶無効がないと気絶してしまうので注意。 音爆弾 滞空ブレス後の滑空による気絶や、最終形態移行時咆哮の膝崩れを解除できる。 味方が喰らってしまった場合に備えて持っておくとよい。NPC込みソロならなくてもいい。 【武器について】 最初の内は火以外の全属性が効くが、第3形態以後はほぼ効かなくなるためどの属性に弱い、強いというのは無い。 剛種・天嵐・遷悠、あと一部のHC武器の中で、自分が持つ一番攻撃力や斬れ味に優れたものを選べばよいだろう。 一応状態異常も効かないわけではないが、段階移行で蓄積がリセットされてしまうため微妙。 あとHRの火力では麻痺スタンだけでは撃退まで体力を削り切れず、第一形態でハメようとしても徒労に終わる可能性大。 スキル(G級・双頭襲撃戦) 古いクエストではあるがG★7を円滑に攻略できている前提の難度になっているため、 G級スキルをそれなりに持つ装備で挑みたい。 最低でも、(実装当時存在しなかった)エントラGX、フロガダGXなどが無いとクリアは現実的ではないだろう。 豪放+3 剣士の場合は実質必須と考えていい(というか超耳+龍風の単独発動が現実的ではない)。 ガンナーは超耳だけでもどうにかなるのは上述の通り。 真根性(逆鱗、ブチギレ、腕利き) 双頭襲撃戦のUNKNOWNは(こちらも弱体化はしているようだが)かつての覇種UNKNOWNに近い火力を持つため、 ある程度段階を進めるとGX防具レベルでは攻撃を受けられなくなる。辿異装備まで手に入れていればこの限りではないが。 毒無効or状態異常無効 第7段階で使用してくる大技対策として。 何故毒無効が重要なのかというと、第7段階で用いる暴風→超滑空の滑空部分は「超高ダメージ+毒」で構成されているため。 もしこの滑空を喰らってしまうとGX防具では根性がほぼ確実に発動するのだが、毒も喰らってしまうため生き残っても毒で削り殺されてしまう。 しかもその状況下(滑空で根性が発動し、同時に毒が入る)に限り、吹っ飛びモーションがキャンセルされて素早く地面に落ちてしまい、 味方の粉塵救助が間に合わなくなる可能性が跳ね上がる。 毒無効があれば、根性発動でぶっ飛ばされるだけなのでそれで死ぬことはない(ただし直前の暴風を食らえば死ぬ可能性が上がるが)。 G級の場合、GR350以上であれば、マイトレプーギーに「解毒薬」を持たせることでほぼ100%毒による死を回避できる。 辿異防具を使えるランクなので更に死亡率は下がるだろう。 ただしアイテムボックスに残量がないと使ってくれないので、ストックを十分に用意しておこう。 モーション、行動パターン 通常のUNKNOWNと共通するものもあるが、前述の理由からこちらでも解説する。 第一形態 ハンターに対し脅威と判断していないからなのか、自発的な攻撃を殆ど行わない。 閃光玉の有効範囲が非常に広く、開幕投げておくと突進を防げる。 使う技はいずれも既存のもので、行動速度もリオス種の非怒り時と大差ない。 噛み付き 溜めタックル(体を斜に構え、ゆっくりと溜めた後ショルダータックル。風圧あり) 三連ブレスA(通常のリオレイアのブレス) 単発ブレス 突進 尻尾回転(時計回り→反時計回り→反時計回りの3回転) サマーソルト(リオレイアと同じ) 第二形態 このモードからモーションが変化し、エスピナス希少種の「一度でグルリと振り向く」を使うようになる。 また、行動速度及び攻撃頻度は第一形態と大して変わらないが、周囲を一層できる技を使うようになる。 このモードでの追加行動パターンは以下の通り。 溜めブレス エスピナス亜種のチャージブレスと同モーション。第2段階の開幕行動として使用し、以後全段階で使用してくる。 威力は第2段階の時点でかなり高く、本家と同じく怯ませて止めることができない。 また、着地時に無駄に判定が広く長い吹っ飛び判定がある。追撃時は注意。 チャージモーションは同じだが、敏捷値の関係で段階が進んでいくと溜め時間が短くなっていく。 回避のタイミングは本家とは全然違う。火球が着弾し拡散したエフェクトのタイミング~そのワンテンポ後であり、意外と遅め。 回避する際は間違っても着弾と同時に転がらないように。 なお昔はガードするとそのまま削り殺されかねないダメージを負っていたが今であればガード性能+2で対応できる。 肉質的に脚を攻撃することが多いが脚の前方では落下してくるブレス本体を被弾しかねないので、脚の後ろから攻撃しよう。 慣れてくると第一形態の咆哮→溜めブレスまでの数十秒間が殴り放題になるため、 第二形態を速攻で終わらせることができるようになる。これは双頭襲撃戦でも同様。 また、ブレス着弾後超遠距離で粉塵爆破が起こる。 よほど離れていないと当たらないが、双頭襲撃戦でゼルレウスを相手にしている場合は不意を突かれやすい。 同じく双頭襲撃戦で主に起こり得る事象だが、第7段階では数秒でチャージが完了するため、 納刀の遅い武器では確認してから武器を仕舞っても間に合わない。 熱線 グラビームのような熱線。G級目線で言うとヘビィの砲熱照射がまんまそれ(この熱線が元ネタだろう)である。 ちなみにモーション自体はグレンゼブルの水ブレスだったりする。 ボディプレス グレンゼブルのモーションだが、当たり判定は胴体で飛ばされる方向はグレンとは逆に遠ざかる。 ガス放出 グラビモスのモーションで、ガスの色は睡眠ガスと同じ白だが効果は防御力低下。当たると吹き飛ばされる。 なお放出中、尻尾の先の棘部分には近接でも安全に攻撃することができる。 第三形態 このモードから移動モーションが変化し、エスピナス希少種の「サイドステップ」を使うようになる。 また、攻撃力が1.4倍、行動速度が1.2倍になり、第二形態までと違い積極的にハンターを攻撃するようになる。 打ち上げ溜めブレス HCエスピナス亜種のメテオブレス。第3段階の開幕行動。以後全段階で使用してくる。 茶ナスと違って1チャージで素早く使用してくる上にピンポイントでハンターを狙撃する厄介な技だが、元と同じく体の下が安置となっている。 また、SAがないため怯ませて止めることができる。 敏捷値の関係で段階が進むごとに溜め時間が短くなっていくが、後半は近接最大の攻撃チャンスとなる。 判定については毒、防御DOWNが無い事以外は茶ナスのそれと同じ。ダイブタイミング、龍風圧発生、安全圏等も全て同じ。 ただ、回避についてはブレス本体を回避できても着弾時の爆発に引っかかるため非常に難しくなっている。 空中拡散ブレス イャンガルルガ特異個体を模したようなモーション。浮上してブレスを吐く。 吐くブレスは5つで最初に真下に1つ→その後前後斜め方向に4つとなっている。 この段階(と次の第4段階)ではその後は垂直に降下し、着地時に振動が発生する。 直立三連ブレスB エスピナスのモーション、ここではバックジャンプはしない。 背後尻尾振り ディアブロスのモーション。 尻尾攻撃 グレンゼブルのモーション、半歩下がって半回転する。グレンより出が早い 第四形態 攻撃力や俊敏性に変化はないが、このモードから罠および閃光玉が効かなくなる。 また、リオス種の噛みつきがオミットされる。 旋回棘落とし ドラギュロスの落雷モーションに酷似した攻撃。 第4段階の開幕行動。以後全段階で使用してくる。 落ちる前に黒い影が出るので落雷よりは避けるのは易しいが、意外と判定範囲が広いので注意。 棘には防御半減効果があり、直撃はもちろんの事地面に刺さっている影に当たっても防御半減となる。 落ちる箇所は毎回固定。なので位置取りを覚えれば回避は容易。 ちなみに影を見ながら走っているだけでもやり過ごせるが、その場合はカメラ視点で見て前後には走らず、左右に動くべし(前後は影が見えにくいので直撃する恐れあり)。 なお着地時に広範囲に龍風圧が発生する。龍風を発動させているであろう剣士はともかくガンナーは注意。 薙ぎ払い爪飛ばし ベルキュロス及びドラギュロスの鉤爪薙ぎ払いのモーションで翼爪を飛ばしてくる。 飛んできた爪に当たると防御低下。着地した爪にもしばらく判定があり、触れると防御低下。 この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く。 直立三連バックジャンプブレス 前述した仁王立ちブレスがエスピナス同様バックジャンプ付きになる。 距離を離されるのが厄介。 爆発噛み付き ベルキュロスの電撃噛み付きのモーション。 横方向、前方に範囲が広い。さらに地味に痛い。この形態のみ使用? 薙ぎ払い熱線 熱線を薙ぎ払うようになる。見た目に反して判定は細く、前転で簡単に避けられる。 第五形態 撃退クエストにおける最終形態。 ここまで追い詰めればクリアは目前……と言いたいがこの段階で一気に強化されるため、 どうにか凌いで確実に反撃して撃退したい。 攻撃力は1.4倍→1.8倍、行動速度が1.2倍→1.3倍に変化し、強力な技が多数追加される。 地面引き剥がしコンボ 第五形態の開幕行動。以後全段階で使用してくる。 ジャンプ(というより滑空)プレスでハンターの眼前に着地し、地面を捲り上げてハンターを打ち上げ、旋回突進で追撃するコンボ技。 着地時に振動【強】が発生し、それでよろめいてしまうと地面捲りが避けられない。 地面捲り時に誰も打ちあがっていない場合は追撃しない。 耐震+2を発動させておくと最初の着地で足止めされないため安全に範囲外まで離脱できるが、振動含め判定は薄めなので回避でも対応は可能。 ちなみに後でも触れるが、使う前の軸合わせが「一度でグルリと振り向く」ものとなっている。 ベルキック キックには打ち上げ効果があるが、耐えられない場合は打ちあがらず即死する。 なおベルキュロスのそれより遥かに予備動作が短い。 着地時には電撃ではなく地面を打ち砕くエフェクトで、本家よりは狭い。 ちなみに判定はベルキックと違って着地した瞬間なので、本家に慣れている人ほど注意。 飛び上がりながらハンターをタゲ取る。近距離にいて誰がタゲられているかわかりづらい際は、 切断が終わっていなければ尻尾の腹部分が自分に向いているか否かで判断しよう。 空中拡散ブレス→急降下 第三形態の拡散ブレス使用後、リオレウスの急降下モーションで追撃してくる。 喰らうと毒・気絶となり非常に危険。 リオレウスのもそうだが、タイミングを合わせて(ブレス終了後に2回羽ばたいた瞬間)前転で潜り抜けるように回避することができる。 突進→バックジャンプブレス この形態以降、突進からバックジャンプブレスに派生させることがある。 必ず派生するわけではない。 空中ボディプレス グレンゼブルのモーション、怒りグレンのような衝撃波は無い 第六形態 以後は「討伐クエスト」及び双頭襲撃戦で見ることができる形態となる。 攻撃力が1.8→2.0倍になり、ベルキュロス・ドラギュロスのように「突進→倒れ込まずにジャンプして180度ターン」を行うようになる(必ずというわけではなく、倒れ込むことも多い) また、三連バックジャンプブレスの最後のブレスが大きくなり、足元にいても当たるようになる バックジャンプ爆風 第六形態の開幕行動。以後全段階で使用してくる。 グレンゼブルのモーション、事前の羽ばたきの回数は2回。 非常に短いながらも攻撃判定がグレンより早いので注意。 突進→バックジャンプブレス→サマーソルト 第五形態の突進バックジャンプブレス派生が、短距離バックジャンプとなり即サマーソルトに派生させてくるようになる。 またバックジャンプブレス自体も強化され、炎が4つほど着弾点で燃え盛るのだが、 サマソと同時に炎が前方に向けて扇状に散るようになる(ブレス自体の当たり判定は小さくなる) ボディプレス→サマーソルト ボディプレスから即座にサマーソルトに派生させてくる。 逆に言うと必ずサマソ派生になるため隙が生じるようになった、ともいえる。 薙ぎ払い熱線改 熱線が太くなり、熱線の根元に包み込むような形状の炎が追加されることで実際の判定も大きくなる。 前転で避けられないことはないがややシビア。 直立三連バックジャンプブレス改 最後の1発が巨大な爆風になる。 空中から真下にブレス→ボディプレス→周囲4箇所で爆発 ターゲットとなったキャラクターの頭上まで空中を移動し、真下にブレス。 エスピナス希少種のように地面が燃え盛る(ただし、範囲はエスピナスのそれよりもはるかに狭い)。この際、炎の数は恐らく5つで十字型になる。 燃え盛る火の海に黒レイアがボディプレス(グレンゼブルのそれ)。 十字型の炎のうち上下左右4つがボディプレスによって真っ直ぐスライド(ただし当たり判定は曖昧。判定時間が長いだけ?)。 第七形態 第六形態までは普通のUNKNOWNにも存在していたが、覇種UNKNOWNで初披露された隠し玉となる形態。 前述の通り青いオーラを纏う形態でもある。 覇種UNKNOWN実装前に開催された体験会ではこの段階までたどり着けたPTがおらず、 「覇襲」時に文字通り初披露となり、プレイヤーの度肝を抜くことになった。 攻撃力が2.0→2.4倍、行動速度が1.3→1.4倍と更に早く・痛くなる。 四股踏み→特大咆哮 第7段階の開幕行動。以後そこそこの頻度で使用してくる。 青いオーラを纏った後左→右の順番で地面を踏みつける。両方とも広範囲に打ち上げ効果。 2回踏みつけたあとに前方の広範囲に咆哮。咆哮エフェクトは球体のように表されるが、その中にいたキャラクターは確定で大ダメージ+膝付きスタン(気絶無効で防げない)。なおこの時の咆哮は耳栓が無くても耳を塞がない。 回避は足を打ちつけた瞬間で可能だが咆哮は咆えて少しした後に判定が発生するため、慣れないと難しい+範囲が広いので注意。 ちなみにこの行動は攻撃で怯ませてつぶすことが可能。 通常の形態移行咆哮同様、弾反射があるので弓秘伝以外は注意。 暴風→超滑空 同じく、第7段階の開幕行動。以後高頻度で使用する。 開幕では特大咆哮を行ったあとに使い、 『タゲとなるハンターに対して早足で軸合わせをした後』で一回威嚇をし、その後タゲったハンターのいる方向に 暴風を飛ばす(超ダメージ+打ち上げ)⇒超高速で滑空、即着地しその勢いで地面を巻き上げながら前進 (超ダメージ+打ち上げ+毒)⇒Uターンして停止⇒少しの間行動を休止する。 いわゆる二段攻撃だが1段目から威力が高く、みなもとなしの場合暴風で根性発動or根性発動圏外の体力→滑空で体力0になる。つまり滑空でぶっ飛んで落ちてくるまでの間に誰かが粉塵を飛ばさないと死が確定する。 4人全員が直撃するともれなくクエスト失敗である。 毒対策が無い場合、毒ダメージが空中で入ってしまい滑空単品で喰らった場合に限り、 その場で打ち上げがキャンセルされて即死する(正確にはその場でストンと垂直落下し地面に付いた瞬間に死ぬ) 逆に言えば攻撃のダメージで体力が0になれば物理的に毒ダメージが入らないため吹っ飛んだままとなる。 流石にみなもと使用時は余裕で耐えることができる。 特に攻撃倍率が覇種、双頭共に下がっている現在では猶更で、当該ランクの装備でみなもとがあれば対応できるだろう。 ただし攻撃倍率が下がっていないどころか素で双頭の4倍に達する至天クエスト、 そしてそこから更に2倍(最終形態時攻撃倍率が39.6!)になっている上級至天クエストでは文字通り破滅的な攻撃力を有しており、 両クエストではみなもと効果が一切発動しないため、現状のMHFの防具では防御力だけでは絶対に耐えることができない技となっている。 至天クエストのUNKNOWNは更に多彩な技を使うのだが、ここまで強烈な特性を持つものはないため現在でも恐れられている技の1つとなっている。 ただしここまで凶悪な攻撃であるが故に多くのプレイヤーにて研究された結果、明確な対処方法が確立している。 まず前兆として必ず早足で軸合わせをした後に威嚇をする事が挙げられる。 軸合わせはともかく威嚇するのはこの技だけなので、簡単に予測することが可能。 そして暴風は判定が一瞬な上に、UNKNOWNの後方(尻尾付近)まで移動して前転回避で暴風を避ければ滑空は頭上を通り過ぎていく。 近接武器は基本的にこの対処方法で切り抜けることができるだろう。 また、毒にはなるがガード性能+2&ノックバック無効ガードで防ぐのも手(こちらも実装時は削りが大きすぎて無理ゲーだった)。 中近距離では暴風だけでなく、ホーミングしてくる判定の塊である本体を避ける必要が出てくる。 中距離以遠に要る場合も同様に本体を避ける必要がある。 HRの場合、前転だけで切り抜けるのはかなり難しいため、距離が離れていれば緊急回避の準備、距離が近ければ一気に接近するなど軸合わせの時点で見切る必要が出てくる。 G級の場合は抜刀ダッシュがあるため後者は楽だが前者は容易ではない。 ただ、双剣、ガンランス、穿龍棍、マグネットスパイク、ライトボウガンは「前方長距離を移動できる回避手段」があり、 それを使って無敵時間で判定をすり抜けつつ攻撃範囲外に逃れるという手がある。 またヘビィボウガンは爆風回避で逃れることもできるが、UNKNOWNの着地位置付近でやろうとすると着地後にも若干残る判定にあたるので注意。 慣れないうちは回避などできないが、慣れてしまうとタゲられていても攻撃を受けずに済むようになる。 この動作を確認したら、タゲられた本人よりも他のハンターが絶対に巻き込まれないように立ち回り、粉塵をとにかく飲もう。 アドバイスとしては、前述の通り『威嚇の前にタゲハンターに軸合わせを行う』ことを考え、最終段階では常に軸合わせ中は納刀し即座に対応できるように様子見をしよう。 軸合わせ後の動作が威嚇であれば当たらない位置に逃げ、違うならばそれに合わせて攻撃すればよい。 こうすることでほぼ100%暴風も滑空も受けることはなくなる。 無闇に動き回るとタゲられてない仲間を巻き込みかねないので落ち着いて対処するように心がけよう なお最後のUターン後に近くにいた場合に、すぐに攻撃にいかないこと。 地面の隆起エフェクトがなくなってもコンマ数秒ほど判定が続いており近づくとぶっ飛ばされる。 完全に不意打ちなのでかなり危険。とにかく焦って攻撃しようとしないこと。 開幕行動まとめ 第一段階:なし 第二段階:溜めブレス 第三段階:打ち上げ溜めブレス 第四段階:旋回棘落とし 第五段階:地面引き剥がしコンボ(UNKNOWNと同じ) 第六段階:バックジャンプ爆風(UNKNOWNと同じ) 第七段階:四股踏み→特大咆哮→威嚇→暴風→超滑空 軸合わせと次の行動について 序盤のみのモーションは省略。 軸合わせ無し ベルキック(空中軸合わせ) グレンゼブル回転 腐食ガス 爆発噛み付き(後半は不使用) 四股踏み咆哮 形態移行咆哮 尻尾振り サイドステップ軸合わせ(→水平3連ブレス) 早足軸合わせ サマーソルト(後半は単体では不使用?) 突進 旋回棘落とし ボディプレス(軸合わせ無しもかなり多い) ブレス拡散サマーソルト 飛翔ボディプレス(+ブレス) 暴風+抉り滑空 足踏み軸合わせ 水平ブレス(後半は単体で不使用?) グラビーム 翼爪飛ばし 爆発チャージブレス 拡散チャージブレス 仁王立ち3連ブレス 回転軸合わせ 地面引き剥がしコンボ 空中5連ブレス(+滑空) 羽ばたきメガフレア 突進派生 ブレス拡散サマーソルト サイドステップ3連ブレス ドラギュロス振り向き ここから読み取れること 早足軸合わせをした場合 攻撃しにくいモーションばかり、なにより突進が含まれている。 近接は左右に移動する、攻撃しては突進の餌食になる。暴風滑空は暴風を回避して納刀がいい 遠距離は納刀安定か 味方の位置で突進しないという確信があり、攻撃するのはあり 足踏み軸合わせ 間違いなく近接は攻撃のチャンス、グラビームを回避するために正面向かって左から攻めよう 爪飛ばしとグラビームを警戒。向かって右にいるとグラビームが回避しずらいので注意 この軸合わせの後は本当に攻撃チャンスが多いので見極めよう。ただし仁王立ち3連ブレスには注意 回転軸合わせ 強力な攻撃なものの巻き込まれるのを防げる攻撃が多い。砥石などのチャンス 割と追いかけっこになるが追いかけて追撃もできる場合も、Unkownがエリア端に行くような場合は特に攻撃しやすい ただし覇種UNKNOWNは軸合わせ無しに行動をしてくるので注意 これは覇種が持つ軸が広くなっているという仕様のため(厳密には違うがわかり易いのでこの表記) つまり従来では合って無いが、覇種では軸を合わせずとも軸があってるために使ってくる それとは別に周囲に認識する範囲があり、その立ち位置にいるとカウンターのように軸合わせ無しで 行ってくる場合もある。特にボディプレスは軸合わせ無しで使ってくることも多い。 尻尾振りはほぼこれによる誘発と考えていいだろう 剣士の場合、ある程度予想できるがとはいえ突進はキツイし 予備動作無しの尻尾振りとグレンゼブル回転(の頭の判定)を回避するのが難しい そこからの起き攻めグラビームが死因になりやすいので注意 ガンナーは自分に早足軸合わせをされた場合は突進か暴風が飛んでくると考えて対処する必要がある。
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おまたせしました。EFZランセレサバイバルのタッグ編となります。 解説 EFZランセレサバイバルの続編。 前回大会出場キャラ+追加キャラによるEFZキャラもしくはEFZのシステムを搭載したキャラ限定のタッグサバイバル。 ルール ランダムセレクトによるタッグ勝ち抜き戦 タッグは初めにランダムセレクトによって決定し以降固定 2敗で脱落、3勝以上のタッグは3敗で脱落 試合形式は3R2本先取制 敗退したタッグが10組(20キャラ)に達した時点で、ランセレで敗退者の中から新たなタッグを2組作って復活。 出場選手 + 前回大会出場キャラ 長森瑞佳(hanma氏作・馬の骨氏AI) Unknown(586氏作・床氏AI) 川名みさき(586氏作・床氏AI) 上月澪 里村茜 椎名繭 七瀬留美 ドッペル七瀬 月宮あゆ(586氏作・eruk氏AI) 水瀬秋子 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI) 水瀬名雪(寝) 沢渡真琴(586氏作・eruk氏AI) 天野美汐 美坂栞 美坂香里 川澄舞 倉田佐祐理(586氏作・eruk氏AI) 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI) 遠野美凪 神尾観鈴(hanma氏作・馬の骨氏AI) 神奈備命 天沢郁未(586氏作・eruk氏AI) 泉戸ましろ 棗鈴 朱鷺戸沙耶 + 追加キャラ14名(前回大会出場キャラとキャラの重複あり) EFZ文 EFZ衣玖 封獣ぬえ(EFZ風) 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI・EXモード) 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI・遠距離モード) 長森瑞佳(ina氏作・同氏AI) 川名みさき(586氏作・通者氏AI) 沢渡真琴(586氏作・はっぱ氏AI) 天沢郁未(586氏作・はっぱ氏AI) 倉田佐祐理(586氏作・床氏AI) 月宮あゆ(漆黒氏作・同氏AI) 神尾観鈴(586氏作・通者氏AI) 永遠のアセリア Unknown(hanma氏作・馬の骨氏AI) 出場タッグ + ネタバレ注意 似た者同士 長森瑞佳(hanma氏作・馬の骨氏AI) 水瀬名雪(寝) 【速報】謎ジャム集団食中毒 水瀬秋子 EFZ文 見かけはロリ 月宮あゆ(漆黒氏作・同氏AI) Unknown(586氏作・床氏AI) 鉄拳制裁 ドッペル七瀬 美坂香里 設置特化 美坂栞 沢渡真琴(586氏作・eruk氏AI) こんこんきつねさん 川澄舞 泉戸ましろ 眠りから覚めし者 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI) 封獣ぬえ(EFZ風) Airヒロイン 神尾観鈴(hanma氏作・馬の骨氏AI) 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI) Kanonヒロイン 月宮あゆ(586氏作・eruk氏AI) 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI・EXモード) 風火雷霆 川名みさき(586氏作・通者氏AI) 天野美汐 我慢ができる子 神尾観鈴(586氏作・通者氏AI) 七瀬留美 ドジっ子属性 上月澪 朱鷺戸沙耶 マジカル★銃器 倉田佐祐理(586氏作・eruk氏AI) 沢渡真琴(586氏作・はっぱ氏AI) Wフィーバー! 遠野美凪 EFZ衣玖 自己犠牲 倉田佐祐理(586氏作・床氏AI) 神奈備命 ドッペル郁未 天沢郁未(586氏作・eruk氏AI) 天沢郁未(586氏作・はっぱ氏AI) (」・ω・)」みゅー!(/・ω・)/にゃー! 棗鈴 椎名繭 ONEヒロイン 里村茜 長森瑞佳(ina氏作・同氏AI) 活発系女子 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI・遠距離モード) 川名みさき(586氏作・床氏AI) 永遠の力 永遠のアセリア Unknown + 更にネタバレ。敗者復活タッグ 品行方正 美坂香里 水瀬名雪(寝) 恐竜宮の使い EFZ衣玖 倉田佐祐理(586氏作・eruk氏AI) + そして大会終了後… 新規タッグ中心のオマケタッグトーナメントが開催された。 出場タッグはうp主操作キャラタッグも含めた16タッグ。 オマケトーナメント出場タッグ ボス連合 Unknown(586氏作・床氏AI) 神奈備命 原作最悪ダイヤ 長森瑞佳(hanma氏作・馬の骨氏AI) 七瀬留美 椎名ましろ 椎名繭 泉戸ましろ 美坂姉妹 美坂栞 美坂香里 メインヒロイン 月宮あゆ(586氏作・eruk氏AI) 神尾観鈴(hanma氏作・馬の骨氏AI) 月キュア 天沢郁未(586氏作・eruk氏AI) 天沢郁未(586氏作・はっぱ氏AI) クラスメイト 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI・EXモード) 美坂香里 ワープ Unknown(586氏作・床氏AI) 水瀬秋子 雪の丘 沢渡真琴(586氏作・eruk氏AI) 天野美汐 演劇部 川名みさき(586氏作・床氏AI) 上月澪 速足少女 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI) EFZ文 猫まっしぐら 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI・EXモード) 棗鈴 母親力 永遠のアセリア 水瀬秋子 屋上踊り場の昼食風景 川澄舞 倉田佐祐理(586氏作・床氏AI) うp主&嫁タッグ 里村茜(586氏作・うp主AI(うp操作)・LV卑怯) 水瀬名雪(寝) 魔法少女 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI・物理モード) 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI・遠距離モード) 関連大会 EFZランセレサバイバル コメント EFZファンとして見てみようかねぇ・・・最近のmugen動画はもう9条と師範代ぐらいしか見てないし、これにもそんなに期待はせんけども。 -- 名無しさん (2012-10-17 09 51 02) なんで毎回ランセレが酷いんだwww -- 名無しさん (2012-10-21 23 46 40) EFZキャラは時折タッグですごい連携見せるから見てて楽しい -- 名無しさん (2012-10-23 00 21 27) 完結乙です。最期まで楽しませてもらいました。 -- 名無しさん (2012-11-01 19 44 00) 魔法少女が揃うとあんなになるとは…予想以上で吹きました、お疲れ様でした! -- 名無しさん (2012-11-01 23 29 46) 名前 コメント マイリスト